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●営業マンの方なら展示会などで自社の商品説明用のプレゼンをする機会があると思います。ただ、朝から夕方までずーとプレゼンすることはなく空き時間も多く、そんな時は、液晶やプラズマディスプレイにプレゼン資料を自動表示すると効果的です。
●そこで、今回は、プレゼン資料の「自動実行」について説明します。
手順は以下の通りです。
○1.準備(タイミングの記録)
・[スライドショー]→[リハーサル]を実行します。
・タイミングを合わせてマウスをクリックします。
・スライドの最終ページまで行くと所要時間と「このタイミングを記録して、スライドショーで使用しますか?」と聞かれます。
・ここで[はい(Y)]を選択します。
・スライド一覧が表示されるので、ここで[ファイル]→[上書き保存]を選択します。
○2.準備(スライドショーの設定)
・[スライドショー]→[スライドショーの設定]を選択します。
・[種類]→[自動プレゼンテーション(フルスクリーン表示)]を選択します。
・[スライドの表示]→[すべて]を選択します。※必要に応じてページ数を指定します。
・[スライドの切り替え]→[保存済みのタイミング]を選択します。
○3.自動実行
・[スライドショー]→[実行]を選択します。
●これだけです。とっても便利です。後は、パワーポイントがすべて自動的に繰り返し表示してくれます。注意点としては、「1.」のリハーサルを行った後に、必ずファイルを上書きする点です。上書きしないとクリックするタイミングが保存されないからです。
●また、せっかりリハーサルで時間を保存したのに、1ページだけ時間を修正したいという場合もあると思います。その場合は、もう一度、リハーサルを実行するのではなく、以下の設定で修正することができます。
・[表示]→[作業ウィンドウ]
・表示された作業ウィンドウの上部の▼を選択して、[画面切り替え]を選択し表示します。
・作業ウィンドウの下部の[画面切り替えのタイミング]の時間[00:00.00]を変更します。
●さらに、このような展示会では画面切り替え時の設定は、[スムーズフェード]→速度[遅く]などを設定するとかっこよく見えます。簡単なので、一度、お試しください。
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