|
●今回、お伝えする機能は「図の挿入」です。必要な10の機能のうちの8つ目の機能になります。
●プレゼン資料を文字や図形だけで押し通すのは人間不在で味気ないものです。そこで有効なのが図の挿入です。図を挿入することで親しみが増しますし表現力がグッと高まります。
●図の挿入は、パワーポイントに標準で付属するクリップアートを利用する場合とデジタルカメラやスキャナで取り込んだ画像を読み込む場合があります。ここでは、それらの方法を記載します。
●パワーポイントに標準で付属しているクリップアートを使用する場合
・ツールバーの[挿入]→[図]→[クリップアート]を選択します。
・登録されている「カテゴリ」が表示されるので、適当な「カテゴリ」を選択します。
・カテゴリの中なら好きな図を選択(ダブルクリック)します。
・選択した図が挿入されるので、後はサイズを調整します。
●なお、パワーポイントに標準で登録されているクリップアートでは満足する図が見つからないこともしばしばあります。そんな時に便利なのが、Microsoftがインターネットに公開している「Offie
Online」です。
・IEを立ち上げます。
・アドレスに以下のURLを入力します。
http://office.microsoft.com/clipart/default.aspx
・適当な「カテゴリ」を選択し好きな図を選択します。なければ「次へ」を押します。
・該当する図を選択し、マウスの右ボタンをクリックし[コピー]を選択します。
・パワーポイントの[編集]→[貼り付け]を選択することで図を挿入できます。後はサイズを調整するだけです。
●スキャナで読み込んだ画像やデジタルカメラで撮影した画像を読み込むことも可能です。既に画像ファイルが存在することを前提として、
・ツールバーの[挿入]→[図]→[ファイルから]→[該当ファイル]を選択します。
・読み込みたい画像ファイルを選択し、ダブルクリックします。
・読み込んだ後は適当な大きさに調整します。
●但し、パワーポイントで読み込み可能な画像ファイルは以下です。これ以外の画像ファイル形式は読み込むことができないため注意が必要です。
・ビットマップ画像(拡張子):.bmp、.png、.jpg .gif
・ドロー画像(拡張子) :.wmf
●また、もう一つの注意点としてパワーポイント上で画像のサイズを小さくしたからといってファイルサイズは変わらないということです。例えば640×480pixcelのbmp形式の1MBの画像ファイルを読み込んだとします。
●ここで読み込んだ画像ファイルのサイズを小さくしたところで1MBのサイズは変わりません。なのでパワーポイントでファイル保存した場合、画像サイズがそのままパワーポイントのファイルサイズに反映されてしまいます。
●あまり大きなファイルサイズは取り扱いに苦労するのでAdobePhotoShopなどの画像ファイル専用ソフトで適当な大きさに加工したものをパワーポイントで読み込むようにした方がよいです。
|