マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術
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人気ランキング : 2,870位
定価 : ¥ 2,310
販売元 : 東洋経済新報社
発売日 : 2004-12-10 |
価格:¥ 2,310
納期:通常24時間以内に発送 |
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社内の企画会議でもプレゼンテーションは良くやる。
しかも、製薬会社では「新薬承認申請」したあとに、当局との面接審査会でもやる。
そこでのプレゼンテーションの良し悪しで、新薬の審査スピードが左右されるとさえ言われている。
そんな時に、プレゼンテーションの恐さをしる。
僕は職業(講師)柄、プレゼンテーション資料をパワーポイントでよく作る。
その時に、ちょっとしたコツが分かると、実に「理解しやすいプレゼン」になる。
あるいは、考えながら資料を作ることも有る。
つまり、パワーポイントが「考えるツール」に変身するのだ。
ビジネスの場でと〜〜〜っても、重要なプレゼン資料を、いかに多くの人が無造作に作っていることか。。。
そんな人に参考になるのが、この本だ。
システマチックにプレゼン資料を作る方法(考えるヒントやアイディアのまとめ方)を実にそれこそ“分かりやすく”図解も交えて解説している。
こいつは、ビジネスマン必携の本でしょう。
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内容について:
プレゼンの勘所についてリスト化していることで、非常に整理しやすくなっている。ただし、頁数かせぎのようなところも見える。チャート演習のところなどは、12個の演習全てに書き込み用ページとして白紙が演習1つにつき1ページが割かれている。正直なところ平均点以上の本ではないという感想を持った。他の方の評価が非常に高いが、続編著作の評価ではあることだが前著評価が高かったことの影響ではないだろうか。
記載表現について:
アメリカ人特有の言葉使い(ユーモアやアナロジーの使い方)がそのまま訳されていて、抵抗感を感じる人も多いのではないだろうか。例えば、英語では”難解で複雑なもの”を表現する言葉としてrocket scienceという言葉が使われるがそのまま”ロケット科学”として訳されていて英語表現に精通していないと違和感を感じるはずだ。これは訳者の責任が大きいと思うが、英語に抵抗がない方には原著を勧めたい。
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冒頭の数ページでひきこまれました。
魔法のような知恵、新しい知識が書いてありわけではありません。ひとつひとつは、聞くほうの立場で考えればあたりまえのことばかりです。しかし、いざプレゼンテーションをする側に立つと、驚くほど容易に忘れてしまうことなのではないでしょうか。
私自身は仕事でプレゼンテーションをする機会はたびたびあり、ある意味慣れてきたことで、無用のプレッシャーは感じないようになっています。しかし、本書で再確認させられた多くの基本事項の中でいくつかについては知らぬ間に意識がおろそかになっていることに気がつきました。まずは、次のプレゼンテーションの前には、チェックリストに使うつもりです。また、初心にかえって、自分のプレゼンテーションの姿をビデオに撮って振り返りたいとも思いました。
なお、これからあらたにプレゼンテーションに取り組もうという人には、あまりうけがよくないかもしれません。抽象的な精神論のように感じる部分があることでしょう。自分のプレゼンテーションを冷静に評価し、謙虚に失敗を認めて次につなげようというときに読むともっとも価値があるでしょう。
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前作の「図解の技術」は、プレゼンターが伝えたい図表(例えば
グラフだったり、メッセージなど)を、いかに効果的に、そして、
相手に誤解無くメッセージを伝えるためには?という観点から
書かれていたモノです。
ですから、会議での資料やプレゼン資料を作成する上で非常に役立ち
ました(少なくても、私は)
で、この本は「作った図表やデータを、実戦の場で失敗無く相手に
メッセージを伝えるためには?」という観点で書かれた本です。
ある意味ハウツー本に徹して、使えそうな部分を抜き出すのも
良いでしょうし、前作同様「貴重な時間を作って、自分のプレゼンを
聴いてくれる相手に(なるほど)と思わせるには?」という、
プレゼンテーションの神髄に触れられています。
たぶん、ぱらぱらめくってみると「会場には、早く着くこと」とか、
「過去の遺物と思われがちなOHPにも利点あり」など、
当たり前(でも、実際には守れていない)ことや、眼からウロコの
ネタ満載のお役立ち集です。
できれば、「図解の技術」と併せて読んだ方が役立つと思いますが、
この本を読むと「実は時間が無くて、大した資料がない!」という
時の切り抜け方などもありますので、対得意先というより、
社内の昇格試験での対策にも使えそうだなぁと、3度目の正直で
受かった者として、特に思いました。
使えます。
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私が知る限り、ここまで懇切丁寧に書かれた(訳された?)
プレゼンテーション技術についてのガイドブックはありません。
非常に簡潔に「相手に意図を伝えるためには?」と
いう視点でまとめられているので、単なるマニュアル集としてみた
場合でも、使える本です。
例えば、パワーポイントでのプレゼンがOHPでのプレゼンに比べて
新しい技術だから、わかりやすい「はず」と自分が思っているほど
相手に意図を伝えることができないツール(あくまでも状況による)と
いうくだりを読んだときには、思わず目からウロコが落ちました。
さらに、この本が使えると思ったのは「一見単なるマニュアル集」
に見えて、実は”相手に意図を伝えるためには?”という視点から
いろいろ読者を考えさせる仕掛けになっていることです。
単純にアイデアを丸移しするもよし、プレゼンテーションについて
考察を深めるもよし、一読だけではもったいない本だと思います。
私のような初心者にはありがたい本でした。
個人的には最初に触れられている「聞き手の権利」という項目が
ついつい一方的に情報を垂れ流して満足しがちな自分への警告として
胸に響きました。
前作の「マッキンゼー流図解の技術」と併せて読まれると、更に
役立つと思います(少なくても、私は参考になりました)
先日の日経新聞記事で「東洋経済新報社が04年に売れた本
ベスト3に入っていた書籍」ですので、買っても損はないでしょう。
(会社で買ってくれると、助かるのですが・・・まぁ自己投資に)